アルプス鍼灸整骨院の井上です!
夕方になると足がだるくなった経験がある方はいませんか?
今日は、その原因かもしれないむくみについて話していきたいと思います。
むくみとは、血液中の水分が血管やリンパ管の外に染み出して、手足や皮膚の下に溜まった状態のことを言います。
血液中に水分が溜まる理由は、リンパ液がスムーズに流れないことで、細胞と細胞の間に余計な水分が溜まります。
顔のむくみの場合は、アルコールや塩分、寝不足などが考えられます。
足のむくみの場合は、長時間同じ姿勢(立ちっぱなし・座りっぱなし等)やヒールの高い靴を長時間履き続けているとむくみやすくなります。
むくみの予防としては、半身浴で血行を良くする、寝る前に水分や塩分を摂りすぎないこと、代謝を活発にする運動(ウォーキング・水泳など)をする。
当院では、整体・マッサージ、電気、鍼灸、テーピングなど様々な治療方で患者様の健康をサポートします。
また、アルプス鍼灸整骨院では、リハビリステーションでも使われている入浴剤(オンセンス)も扱っています。
ご質問がある方や気になる方は吹田・北千里の当院までお電話下さい。
〒565-0875 大阪府吹田市青山台2-1-6
アルプス鍼灸整骨院
TEL 06-6835-0041
受付時間 午前8時半〜午後12時/午後4時〜午後8時
休診日 土曜午後・日曜・祝日
最寄駅 阪急北千里駅 徒歩約6分
お車でお越しの際は青山台近隣センター内の無料駐車場を御利用下さい