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あらゆる痛みに!新しい電気刺激装置!
新着情報
2024/10/31
2024/08/10
2024/06/21
2024/05/24
2024/05/01
サッカーや柔道、水泳など様々なスポーツの世界的な大会で代表選手の施術及びコンディショニングをサポートしています。
大会中ボディケアルームを設けることで負傷や疲労の軽減に努め、ベストコンディションで試合に臨めるよう様々な施術器を用いることで、日本だけでなく世界中のトレーナーや選手が利用しています。
また、大会中だけではなく合宿や練習時にも機器を使用することで、常に最高のコンディションを保ち、負傷をした場合にもより早く回復するためのバックアップを行います。1
●頚椎神経根症
●五十肩
●上腕
●二頭筋腱の施術
●肩峰下インピンジメント症候群
●大胸筋
●小胸筋に対してのアプローチ
●菱形筋
●小円筋拘縮の施術
●肩こり
●胸部脊柱起立筋へのアプローチ
●上腕骨外側上顆炎
●TFCC損傷の施術
●手根管症候群槌指(突き指)
●急性腰痛症(ぎっくり腰)
●腰痛
●背中の痛み
●仙腸関節へのアプローチ
●股関節周囲へのアプローチ
●坐骨神経痛による下腿部までの痺れ
●膝痛
●変形性膝関節症
●膝関節水腫
●オスグット・ジャンパー膝内側
●外側半月板損傷
●足関節捻挫など
●アキレス腱炎
●脛骨過労性骨膜炎(シンスプリント)
●下腿コンパートメント症候群
●腸脛靭帯炎
●各筋肉の肉離れ
立体動態波モードをはじめとした6種類の電気刺激モードを搭載しています。 患者様一人ひとりの症状に合わせた多彩な施術を可能にします。
・3Dモード(深部へのアプローチが可能)
■立体動態派モード
3対の異なる高い周波数の電流が生体内部で干渉し、立体的で複雑な電流のうねりを発生させます。6点の電極から流れる電流が3次元的に干渉することで、生体深部の筋や神経にも刺激を与えることができます。
■3D MENSモード
微弱な電流を流すことで傷ついた組織の修復を早め、損傷部の治癒を促進するマイクロカレント療法を立体的に行います。立体動態波モードの1/ 1000という極めて弱い電流のため、ほとんど刺激がなく、神経や筋を興奮させません。
■3D EMSモード
筋電気刺激療法を立体的に行います。筋萎縮の改善や低下した筋力のトレーニングなどにお使いいただけます。
普通のEMSよりも深い部位への刺激ができます。
・2Dモード(様々な波形の電気刺激を生み出し、様々な痛みへの対応が可能)
■ハイボルテージモード
150V以上の高電圧での施術を可能とした療法です。電気刺激を深部組織まで到達させることができ、痛めた部分の早期回復が見込めます。疼痛の緩解などにお使いいただけます。
■EMSモード
筋収縮を目的とした電気刺激療法です。自分の意志とは関係なく不随意的な筋収縮を引き起こします。筋萎縮の改善や低下した筋力のトレーニングなど医療からスポーツの分野まで幅広くご活用いただけます。
■MCRモード
組織修復に重要な役割を果たしている損傷電流と同レベルの微弱な電流を流すことで、傷ついた組織の修復を早め、損傷部の治癒を促進します。一般的に、最大電流が1mAを超えない極めて弱い電流のため、ほとんど刺激がありません。神経や筋を興奮させないため、筋肉痛の軽減に有効です。
上記のようなモードが使えるため様々な痛みへの対応が可能です。早期回復が見込めますので、大会が近い方や痛みにお悩みの方、ご興味のある方は一度ご来院ください。
超音波施術器は疾患部の様々な症状に対して、適切な施術を提供できます。
従来の超音波施術器と違い、新しくLIPUSと言うモードが追加され、骨折の治癒癒合時間の短縮が見込めるようになりました。
■超音波モード
深部の患部も直接温める立体加温
超音波が生体組織に照射される際に生じる熱で、温熱作用を発生させ、超音波が到達している範囲を立体的に温めることができます。
■1秒間に数百万回のミクロマッサージ効果
1つのプローブで1MHz・3MHzに対応。プローブの中の結晶体を伸縮させることで「逆圧電効果」による音波を発生。1秒間に100万回(1MHz)/300万回(3MHz)の高速度ミクロマッサージにより、深部に直接刺激を与えることができます。
■選べる6種のパルスモード
連続モードの他に、6種類のパルスモード(5%・10%・20%・30%・40%・50%)を選択可能。発症期、施術目的、多種の症状に細やかに対応します。
■急性疾患にも対応するOTMモード
超音波専用ゲルを使用したGELモードに加え、消炎・鎮痛剤入軟膏を使用したOTMモードを搭載。スポーツ選手に多く見られる、筋や関節などの急性疾患の施術にも対応できます。
■2周波対応のL・Sプローブ
<
Lプローブ:1MHz・3MHz>
肩や腰など広い部位の施術に適しています。
<Sプローブ:1MHz・3MHz>
手や指の先など狭い部位に適しています。
■低周波施術器との「コンビネーション施術」が可能
低周波施術器と組み合わせて使用できるため、施術の幅も広がり効率も高まります。
吹田・北千里の当院では総合電流刺激装置ES-5000と接続ができますので、超音波と電流によるコンビネーション施術が可能です。
■低出力パルス超音波
LIPUSによる音圧効果で骨の形成を促進し施術期間を約40%短縮
骨に器械的な刺激を与えると、その刺激に応じて骨が形成、修復されることが確認されています。
超音波骨折施術法は、プローブを患部に固定した状態で出力の弱い超音波を断続的に発振することで、骨折部位に音圧刺激を与え、骨の癒合を促進します。
■深部から浅部まで適切に対応する1.5MHz・3MHzプローブ
1.5MHz(深部・中間部)のプローブを標準装備し、3MHz(浅部)のプローブをオプションでご用意しています。施術部位や目的に応じて、3段階の出力切替(30mW/cm²、45mW/cm²、60mW/cm²)と組み合わせることで、浅部から深部まで様々な患部の施術に対応します。
■ES5000とUST700のコンビネーション!
施術器を一緒に使用することで、より早期改善が見込めます。また旧型モデルES-530とは違い、各モードが充実しているため、肩こり、腰痛等の慢性痛はもちろん、打撲や捻挫等の急性の痛みの改善にも対応できます。急性の痛みは痛めてからすぐに施術をするとより早期改善が見込めますので、痛めたらすぐに来院することをおすすめいたします。
■骨折の早期改善が見込める!
新しく骨折施術のモードが追加されました。骨折した部分に対して、音圧刺激を与えて骨の癒合を促進できます。今までは骨折の場合、固定して待つ場合がほとんどでしたが、当接骨院にある施術器のUST770では骨折に対して施術ができるようになりました。大会が近づいていて痛みを早期緩和しないといけない、骨折によって仕事を休まなくてはいけない方々におすすめです。
上記以外にも基本性能自体が旧型モデルよりパワーアップしているので、痛みで困っている方々は一度ご相談ください。