アルプス鍼灸整骨院BLOG
-
2016年3月 18日
寝違えになってしまったら吹田市北千里アルプス鍼灸整骨院へ!
アルプス鍼灸整骨院の仲です。
今回は寝違えについてお話しさせていただきます。
朝起きると首が痛くて回らないといった経験をされた方多いと思います。
寝違えの原因としては枕が合っていなくて首の角度が不自然なまま寝てしまっていることや、内蔵が疲れていて背中や肩の筋肉が強張ってしまっていて寝返りが打てないといった状態にあることなど様々な原因が考えられます。
寝違えてしまった時はまず、腕を回して身体をほぐすようにしてみましょう。
腕を回すと肩甲骨が動きますから、それに合わせて首や肩、背中の筋肉も動いて身体をほぐすことが出来、血行が改善していきます。
鍼灸治療としては「落枕」と言うツボを使うと効果が得られます。
ご質問がある方や気になる方は吹田・北千里の当院までお電話下さい。
当院では、整体・マッサージ、電気、鍼灸、テーピングなど様々な治療方で患者様の健康をサポートします。
〒565-0875 大阪府吹田市青山台2-1-6
アルプス鍼灸整骨院
TEL 06-6835-0041
受付時間 午前8時半〜午後12時/午後4時〜午後8時
休診日 土曜午後・日曜・祝日
最寄駅 阪急北千里駅 徒歩約6分
お車でお越しの際は青山台近隣センター内の無料駐車場を御利用下さい投稿者 アルプス鍼灸整骨院 STAFF | 記事URL
-
2016年3月 17日
手の痛みや手根管症候群の治療はアルプス鍼灸整骨院へ!
吹田市北千里アルプス鍼灸整骨院の大岩根です!
今回は手の疾患である手根管症候群についてお話しさせて頂きます。
手の痺れの原因は色々ありますが、 親指の内側半分・人差し指・中指・薬指の内側半分と、 手のひらに焼けるような痛みと痺れが生じ、 手の感覚が低下してしまうような症状を 手根管症候群(しゅこんかん しょうこうぐん)と言います。
前記したようなひどいものから、手に軽い痺れや痛みが出たり、 握力が低下して物が持てなくなったりします。
進行すると親指のつけ根の筋肉が痩せてしまったり、 親指を小指に近づける動作をしづらくなるので ボタンがかけにくくなったり、ボタンをつまむという動作がやりにくくなります。
自覚症状が薄い場合、簡単に自分で確認する事も出来ます。
手のひら側の手首を反対の手の指先でトントンとたたきます。 痺れが指先に広がる場合、手根管症候群の疑いがあります。
男性よりも女性の方が発症率は約5倍多く、 治療を始めても安静にしきれないと回復しにくくなります当院では症状を見極め、ESー530、手技、テーピング、包帯など、様々な方法で治療していきます!
手の疾患やスポーツ障害などはアルプス鍼灸整骨院へご相談ください!
〒565-0875 大阪府吹田市青山台2-1-6
アルプス鍼灸整骨院
TEL 06-6835-0041
受付時間 午前8時半〜午後12時/午後4時〜午後8時
休診日 土曜午後・日曜・祝日
最寄駅 阪急北千里駅 徒歩約6分
お車でお越しの際は青山台近隣センター内の無料駐車場を御利用下さい投稿者 アルプス鍼灸整骨院 STAFF | 記事URL
-
2016年3月 15日
野球肘は吹田・北千里のアルプス鍼灸整骨院へ!
アルプス鍼灸整骨院の井上です!
スポーツをしている方で、ボールを投げるときに肘が痛くて、全力で投げるのが怖いという方はいませんか?
今日は、野球をしている方に多い野球肘について話していきたいと思います。
野球肘は、内側型・外側型・後方型の3種類があります。
内側型は、小・中・高校生に多く、ボールを投げる際に肘にかかる外へのひねる力が、くり返しかかることで、肘の内側が痛みます。
外側型は、小学生に多く、投球時に起こる過度の外へのひねる力によって肘関節の骨同士がぶつかり合い、軟骨部位が徐々に剥がれてきて、肘の外側が痛みます。
後方型は、高・大学生に多く、肘関節を伸ばした時に、肘関節を構成する骨同士が衝突し合いって、肘の裏側が痛みます。
野球肘になると投球をするとき肘が痛いだけではなく、また痛みが起こるんじゃないかと次第に投げるのが怖くなります。
また、肘をかばうあまりに、今度は肩を痛めてしまう場合もあります。
そうなると肘だけではなく、肩まで治療をしなくてはいけなくなります。
野球肘の原因は、筋肉の硬い状態で、練習のし過ぎや、投げ過ぎ(オーバーユース)と言われています。
予防としては、筋肉量の増加などですが、正しいフォームでの投球を覚えることも必要です。
ご質問がある方や気になる方は吹田・北千里の当院までお電話下さい。
当院では、整体・マッサージ、電気、鍼灸、テーピングなど様々な治療方で患者様の健康をサポートします。
〒565-0875 大阪府吹田市青山台2-1-6
アルプス鍼灸整骨院
TEL 06-6835-0041
受付時間 午前8時半〜午後12時/午後4時〜午後8時
休診日 土曜午後・日曜・祝日
最寄駅 阪急北千里駅 徒歩約6分
お車でお越しの際は青山台近隣センター内の無料駐車場を御利用下さい投稿者 アルプス鍼灸整骨院 STAFF | 記事URL
-
2016年3月 14日
足関節捻挫の治療はアルプス鍼灸整骨院へ!
アルプス鍼灸整骨院の亀原です。
今回は足関節捻挫についてお話ししていきたいと思います。
足関節捻挫は内側靭帯と外側靭帯を比較すると外側靭帯が弱い構造になっているため外側靭帯の損傷が多いとされています。
外側靭帯は前距腓靭帯と踵距靭帯と後距腓靭帯の3つに分かれていて、もっとも多く見られるのは前距腓靭帯(外くるぶしの前)の損傷と言われています。
発症機序は階段を踏み外したり、窪みに足をとられたり、ハイヒールなどの靴を履いて足関節を捻ったり軽微な原因やスポーツ時に足関節に内反し(内側に捻る)の外力が加わって、前距腓靭帯に外力が作用されてこの靭帯が伸ばされます。
症状としては、足関節の外くるぶし周辺に腫脹がみられ圧痛も外くるぶしの前や下にみられます。運動痛は足関節の内側に捻る運動を強制すると疼痛が増強します。
治療法はRICE処置の原則に従い患部をアイシングや圧迫固定して挙上して安静にします。
アルプス鍼灸整骨院では、手技・アイシング・物理療法(ES-530ほか)・包帯固定・テーピング・運動療法などのさまざまな治療法を行っております。
このような症状がある方は是非ご来院を!
〒565-0875大阪府吹田市青山台2-1-6
アルプス鍼灸整骨院
電話 06-6835-0041
受付時間 午前8時30分~12時 午後4時~8時
休診日 土曜日午後・日曜・祝日
最寄り駅 阪急北千里駅 徒歩6分
お車 青山台近隣センター内の無料駐車場
をご利用ください。投稿者 アルプス鍼灸整骨院 STAFF | 記事URL
-
2016年3月 11日
義援金第60弾‼5年間有難うございました(‘ω’)ノ
皆様こんにちは、スポーツ障害・外反母趾施術に力を入れております大阪府吹田市・北千里のアルプス鍼灸整骨院です。
本日は皆様のご協力のもと義援金第60弾を送金することができました。5年間の活動を振り返り色々と考える事柄も出現し、震災当初より積み重ねて来た院内の義援金活動は今回で終了しようと思います。今後は個人的に考え行動し参加する形を取ろうと思います。長年ご協力頂きました皆様にはこの場をお借りいたしまして感謝の気持ちをお伝えできればと思います。本当に長い間有難うございました。
これからも継続する力を信じて…頑張れ日本!微力ながら個人継続宣言。
皆様の健康を東洋医学で維持・増進‼
スポーツ障害・外反母趾治療に力を入れている
アルプス鍼灸整骨院でした(‘ω’)ノ〒565-0875 大阪府吹田市青山台2-1-6
現在から未来へ共に健康を創造する
アルプス鍼灸整骨院
TEL≫06-6835-0041
受付時間≫午前8時30分~12時 / 午後4時~8時
休診日≫土曜午後・日曜・祝日
最寄り駅≫阪急北千里駅 徒歩6分
お車≫近隣センター内の無料駐車場をご利用下さい
投稿者 アルプス鍼灸整骨院 STAFF | 記事URL
-
2016年3月 11日
シンスプリントの治療、改善はアルプス鍼灸整骨院へ!
吹田市北千里アルプス鍼灸整骨院の仲です。
今回はシンスプリントについてお話しさせていただきます。
シンスプリントを正式には「脛骨過労性骨膜炎」と言います。
シンスプリントは陸上選手やサッカー、バレーなどダッシュやジャンプを繰り返すスポーツ選手に多いです。
下腿内側に位置する脛骨の下3分の1に痛みが発生することを特徴とします。
痛みに我慢して練習などを続けていると治りにくくなり最終的には日常動作にも影響が出てくるようにもなるので痛みを感じたら早期に治療を受ける必要があります。
投稿者 アルプス鍼灸整骨院 STAFF | 記事URL
-
2016年3月 10日
永冨夫妻来院( *´艸`)
皆様こんにちは、吹田市北千里でスポーツ障害・足部障害の治療に力を入れているアルプス鍼灸整骨院です。
本日は昼休みに先月寿退社されたトミーこと永冨先生が挨拶に来てくれました。なんと奥様を連れての来院です♪実は奥様とは皆初対面。今までひた隠しに触れるなオーラ満開だったトミー恥ずかしかったのかな(笑)ビックリするほど爽やかな笑顔が素敵なべっぴんさんでした♪
絵に描いたような美男美女カップル…出来過ぎですね”(-“”-)”(笑) 7月の再会を誓いお別れとなりました。トミさん頑張ってや!お幸せに♪
皆様の健康を東洋医学で維持・増進‼
スポーツ障害・外反母趾治療に力を入れている
アルプス鍼灸整骨院でした(‘ω’)ノ〒565-0875 大阪府吹田市青山台2-1-6
現在から未来へ共に健康を創造する
アルプス鍼灸整骨院
TEL≫06-6835-0041
受付時間≫午前8時30分~12時 / 午後4時~8時
休診日≫土曜午後・日曜・祝日
最寄り駅≫阪急北千里駅 徒歩6分
お車≫近隣センター内の無料駐車場をご利用下さい投稿者 アルプス鍼灸整骨院 STAFF | 記事URL
-
2016年3月 10日
膝の痛みやタナ障害の治療は吹田市青山台アルプス鍼灸整骨院へ!
吹田市北千里アルプス鍼灸整骨院の大岩根です。
今回は膝の障害であるタナ障害についてお話しさせて頂きます!
タナ障害は膝の内側に痛みが出る疾患です。
「タナ」について
膝の関節の内部には、関節腔(かんせつこう)という空間があり、その空間は滑膜ヒダという膜のような壁で仕切られています。
そのうち膝蓋骨(膝の皿)と大腿骨(太ももの骨)の間のヒダは、ものをのせる棚(たな)のように見えるため、タナと呼ばれています。
滑膜ヒダは、母親の体内にいる胎児期に一時的に作られるもので、胎児の約半数は産まれた後もそのまま残ります。特に何の機能も持たない組織であるため、切除しても問題ありません。
タナ障害は、膝の曲げ伸ばしを繰り返すことで、タナが膝蓋骨(膝の皿)と大腿骨の間に挟まり、大腿骨の下端の膨らんだ部分とこすれて炎症を起こして腫れや痛みが出る症状です。
膝の屈伸と打撲を伴うスポーツ種目によく見られます。また、体質的にタナに厚みがあったり大きかったりする人は、膝を酷使した状態(オーバーユース)で膝を強打したりすると、
症状が現れやすくなります。特に太ももの筋肉が疲労していると、筋肉が緊張しているため、タナの摩擦が強くなり、症状が出やすくなります。
患者は10~20歳代の若い人に多く、男性よりも女性の割合が高いです。当院では早期回復の為に、ESー530やアイシング、手技、テーピングなど様々な方法で治療します!
膝の痛みやスポーツ障害は吹田市北千里アルプス鍼灸整骨院へご相談ください!
〒565-0875 大阪府吹田市青山台2-1-6
アルプス鍼灸整骨院
TEL 06-6835-0041
受付時間 午前8時半〜午後12時/午後4時〜午後8時
休診日 土曜午後・日曜・祝日
最寄駅 阪急北千里駅 徒歩約6分
お車でお越しの際は青山台近隣センター内の無料駐車場を御利用下さい。投稿者 アルプス鍼灸整骨院 STAFF | 記事URL
-
2016年3月 9日
歓送迎会(‘ω’)ノ
皆様こんにちは、吹田市北千里でスポーツ障害・足部障害の治療に力を入れているアルプス鍼灸整骨院です。
先週末は寿退職され地元に戻られる永冨先生とイケメン枠を引き継ぐ仲先生の歓送迎会を主催致しました。永冨先生は弊社の歴代スタッフの中でも抜群のセンスと努力する才能を持ち合わせた人物でした。是非今後も弊社で活躍して頂きたかったのですが人生のパートナーを見つけ、地元に戻り地域医療に貢献される道を選択されました。今後の活躍が楽しみです!皆応援していますので頑張って下さい♪
今後は永冨先生のイケメン枠は期待の大型新人仲先生が引き継ぎます。常に進化を遂げるアルプス鍼灸整骨院を今後とも宜しくお願い申し上げます。
スタッフの皆さんお肉を目の前に興奮気味♪お野菜やサイドメニューも充実♪
サプライズプレート!皆さんご満悦の様子で、さぁ!次は2次会です
2次会では色々と仕込みをして本格的に御祝♪水槽ゆっくり観たかったけど…
3次会で燃え尽きました(笑) 大阪の街をバックに最後の1枚…
トミさんお疲れ様でした。ありがとね。
仲くんこれから宜しくお願いします♪皆様の健康を東洋医学で維持・増進‼
スポーツ障害・外反母趾治療に力を入れている
アルプス鍼灸整骨院でした(‘ω’)ノ〒565-0875 大阪府吹田市青山台2-1-6
現在から未来へ共に健康を創造する
アルプス鍼灸整骨院
TEL≫06-6835-0041
受付時間≫午前8時30分~12時 / 午後4時~8時
休診日≫土曜午後・日曜・祝日
最寄り駅≫阪急北千里駅 徒歩6分
お車≫近隣センター内の無料駐車場をご利用下さい
投稿者 アルプス鍼灸整骨院 STAFF | 記事URL
-
2016年3月 8日
幼児に多い肘内障は吹田・北千里のアルプス鍼灸整骨院へ!
アルプス鍼灸整骨院の井上です!
今日は、肘内障(ちゅうないしょう)について話していきたいと思います。
肘内障とは、2~4歳くらいの幼児に多く、手を急に引っ張ったり、ひねったりした時に起こります。
「肘が抜けた」というふうに表現されますが、脱臼ではなく、肘にある骨から靭帯がはずれたり、ずれてる状態のことです。
一度、肘内障を起こすと、クセがつき再発しやすくなります。
肘内障の多い年齢ではうまく話せないことが多いので、痛みがあっても分からない場合があります。
子どもに、以下のようなことが見られたら肘内障を疑う必要があります。
・突然激しく泣きだした
・胸をだらりとさせている
・前腕を内側にして動かそうとしない
・肘の部分には赤みなどはない上記の状態がみられる場合、肘内障が疑われます。
ご質問がある方や気になる方は吹田・北千里の当院までお電話下さい。
当院では、整体・マッサージ、電気、鍼灸、テーピングなど様々な治療方で患者様の健康をサポートします。
〒565-0875 大阪府吹田市青山台2-1-6
アルプス鍼灸整骨院
TEL 06-6835-0041
受付時間 午前8時半〜午後12時/午後4時〜午後8時
休診日 土曜午後・日曜・祝日
最寄駅 阪急北千里駅 徒歩約6分
お車でお越しの際は青山台近隣センター内の無料駐車場を御利用下さい投稿者 アルプス鍼灸整骨院 STAFF | 記事URL