アルプス鍼灸整骨院BLOG
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2015年6月 18日
足のトラブルにはアルプス鍼灸整骨院へ
吹田市北千里アルプス鍼灸整骨院の大岩根です。
今回は足の浮き指についてお話しさせて頂きます。
浮き指は、足の指が地面に接地せず、かかとと足指のつけ根だけで歩いてしまう状態です。原因は、外反母趾と同様に、足裏の刺激不足(足底反射障害)です。足裏の発達不足により、前脛骨筋の力が勝り、指が浮いてしまいます。これに、ゆるい靴を履いている人が脱げないようにと更に足の指を持ち上げることで指が浮いてしまうのです。
自分の足をチェックする場合は、足指の力を完全にぬいた状態で、手で足の親指を甲側へ限界まで押してみてください。90度以上反ってしまう場合は浮き指です。また、台の上に足を乗せて足首を直角にしたとき無意識に足指全体をぐっと反らせたり、指を縮めた状態で上に上げてしまう人も浮き指です。
よく「足指が柔らかいんだ!」と勘違いする人が多いようですが、悪い歩き方のクセがある証拠なので要注意です。
当院では足のトラブルにはフットビューを用いて診断症状を見極め、インソール療法や運動療法などで、適切に判断し、治療していきます。
足のトラブルは是非当院にご相談下さい。
〒565-0875 大阪府吹田市青山台2-1-6
アルプス鍼灸整骨院
TEL 06-6835-0041
受付時間 午前8時半〜午後12時/午後4時〜午後8時
休診日 土曜午後・日曜・祝日
最寄駅 阪急北千里駅 徒歩約6分
お車でお越しの際は青山台近隣センター内の無料駐車場を御利用下さい。投稿者 アルプス鍼灸整骨院 STAFF | 記事URL
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2015年6月 16日
肩甲骨まわりのことならアルプス鍼灸接骨院へ
アルプス鍼灸接骨院の白石です。こんにちは。
今日は野球、バレーボール、バドミントンなどの肩を動かすスポーツに多い疾患と言われている翼状肩甲について書きたいと思います。
翼状肩甲とは?
まず見た目に明らかな、肩甲骨の浮き上がりが見え文字通り翼のような状態に浮き上がります。動作では異常が出る場合と出ない場合とありますが腕を前から上げる動作に痛みや違和感を感じる場合があります。
肩甲骨の動作としては外側に肩甲骨を持ち出す動作に制限がでやすいです。
つまりスポーツにおいて柔軟な肩の動作が行いにくくなります。
翼状肩甲の原因は一般的には長胸神経という神経の麻痺が起きているという風に診ます。
長胸神経は前鋸筋という肩甲骨と胸郭をつなぐ筋肉を支配しています。肩甲骨は幅広いな動作が可能で上下左右、回旋の動作が可能です。
治療としては前鋸筋を、正常に機能するようにします。その後全体的な筋肉の調整動作の調和を目的とした運動療法などを取り入れていきます。上記のような症状や肩のお悩みなどございましたら、まずは状態を把握することが重要です!肩のお悩みがございましたら、お気軽にご相談ください!
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2015年6月 15日
梅雨時期の首の重だるさがある時はアルプス鍼灸整骨院へ
アルプス鍼灸整骨院で鍼灸師をしている木島です。
梅雨に入り蒸し暑さから体の不調を訴える方も多くなってきています。
暑さからクーラーを使用した影響や寝汗をかいて風邪をひいてしまったりすることがありえます。また、湿気の影響で体が重だるくなり頭を支えられなくなり首の痛みの発症や手首の痛み、膝痛や腰痛などの体のあちこちで痛みが起こりやすくなります。
それは東洋医学的に見ても湿が体に溜ることに体内でめぐりが悪くなることから阻滞していき痛みを引き起こします。
筋肉を緩めることにより体の循環をあげると湿気の多い時期でも快適に過ごせるようになるでしょう。
今回は湿気の時期に重たくなる首の痛みを改善する『三陽絡』を紹介します。
場所は尺骨と橈骨の中央です。わかりやすく言うと手関節の外側で上に向かって5cmくらいの場所にあります。
首の痛みだけでなく、経絡の考えで手にある3つの陽の集まる場所でもあるため、手や腕の痛みや痺れ、耳鳴り、歯痛や体が酸性に傾いている方のだるさにも効果があります。
このような症状の時にもアルプス鍼灸整骨院にご相談ください。
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2015年6月 12日
水分補給で体の不調(こむら返り、熱中症など)対策
どうも!アルプス鍼灸整骨院のトミーこと永冨です!
6月もはや2周目が経とうしてますね!
夏がどんどん近づいてきてます!
この夏への季節の変わり目に気をつけて欲しいのが水分補給です!
まだ夏じゃないからと水分をあまり取らず過ごしていませんか?
それわ危険信号ですよ!
因みに目安でいうとこんな感じです!
体の水分は
・1%失われるとのどの渇きを覚える
・5%失われると脱水症状や熱中症などの症状
があらわれる
・15%失われると生命活動の維持に支障
・20%失われると・・・死亡する
いかがでしょう?
いかに水分が大事であるか分かってもらえたのではないかと思います!
もちろん他にもこむら返りといった筋肉の異常にも繋がります!
今からできる対策多くあると思います!
自分できることまずわしっかり水分を摂りましょう!
自分では中々治せない痛み(肩こり、腰痛、膝痛など)はアルプス鍼灸整骨院にお任せ下さいね♩〒565-0875 大阪府吹田市青山台2-1-6
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2015年6月 11日
義援金第51弾‼
皆様こんにちは、大阪府吹田市青山台でスポーツ障害・外反母趾の施術に力を入れておりますアルプス鍼灸整骨院です。
梅雨入りしスッキリしない天気が続いていますね。気温差が激しく体調管理が難しい時期です、風邪などひかれませんように…食事・筋トレ・睡眠の黄金トライアングル是非実行してください。6月も元気に参りましょう♪本日、皆様のご協力のもと義援金第51弾‼を送金させて頂きました。
被災地の一日も早い復興を願います。継続する力を信じて…。頑張れ日本!
皆様の健康を東洋医学で維持・増進‼
スポーツ障害・外反母趾治療に力を入れている
アルプス鍼灸整骨院でした(‘ω’)ノ〒565-0875 大阪府吹田市青山台2-1-6
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2015年6月 11日
足底筋膜炎や足のトラブルには吹田市北千里アルプス鍼灸整骨院へ
吹田市北千里アルプス鍼灸整骨院の大岩根です。
今回は足の裏の痛みで多い足底筋膜炎についてお話しさせて頂きます!
足の甲の骨は、弓状(アーチ)になって体重を支えているがアーチが弦のようにピンを張っているのが足底筋膜です。地面からの着地衝撃を和らげる役割をしています。
ランニング動作の繰り返しや長時間の立ち仕事などにより、足底部が使われ過ぎて「足底筋膜炎」を発症します。
足底部の負担が増大してしまうものとして回内足や扁平足・足に合っていない靴などが考えられます。こんな人に多い(なりやすい)
・ランニングなどに長時間の走り動作
・長時間の立ち仕事
・回内足や偏平足などのアライメント異常
・足に合っていない靴を履く<症状>
・動き初めの何歩は痛いが、そのうち軽くなってくる
・かかとの内側を押すと痛い
・足の裏が突っ張る
・足を着くと痛い<注意点>
・安静にしていれば、回復し痛みが取れてくると思いますが運動を再度開始すると痛むケースが多いです。
スポーツなど運動をやりたい方は、足首の柔軟性や下肢に筋力バランスなどを確認し正しい動きをできるようにしていく必要もある場合があります。当院での治療は痛みの原因を見極め、ES-530やインソール療法、鍼灸、手技、テーピング、運動療法など症状に合わせて治療をしていきます。
足のトラブルには吹田市北千里アルプス鍼灸整骨院に是非ご相談下さい。
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2015年6月 9日
肩が上がらない時はアルプス鍼灸整骨院へ
梅雨入ったなーって思わしてくれた昨日の雨でしたね。アルプス鍼灸整骨院の白石です。
今日は五十肩について。
中年以降(とくに50代に多い)発生する、肩関節の痛みと動きの制限を伴う病気の総称です。肩関節とその周辺組織に炎症を来すため炎症を起こしている部位、炎症の程度によりさまざまな症状を起こします
五十肩の症状としは、「肩から腕にかけての痛み」と「腕の動きが制限されること」の2つです。五十肩の痛みはある日突然くることもあるし、じわじわとくることもあります。どちらかといえば後者がほとんどで、前者はそれほど多くはありません。痛みと同時に肩の腫れや熱っぽさを伴うこともあります。
痛む場所は肩から上腕(二の腕)にかけてが多く、初めは肩を動かすときに痛むだけですが、症状が進むと、動かさなくても肩がうずくように痛み、思うように腕が上がらなくなります。
ひどい痛みが治まってからも肩を動かしにくいのが、五十肩の症状です。時間がたつと炎症は治まってくるのですが、その家庭で線維性の物質が出てきて、腱板の周囲が癒着し、肩の動きが悪くなってしまいます。
五十肩では炎症がおさまる過程で癒着(繊維化)が起こり、腕が十分に動かせなくなります。できるだけ早いうちから肩を動かせば、癒着しようとする力をさまたげ、癒着を剥がし、運動制限を軽くすませることができます。
お近くにお越しの際はぜひアルプス鍼灸整骨院へ〒565-0875 大阪府吹田市青山台2-1-6
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2015年6月 8日
腰の痛みでお困りの時はアルプス鍼灸整骨院へ
アルプス鍼灸整骨院で鍼灸師をしている木島です。
先日友人の引っ越しの手伝いをしている際に腰を傷めました。幸い軽傷のため日常生活を送るのには問題は無かったのですが、動かすと痛みが出るため体にとって異常な姿勢で生活を行っています。
こちらからは体を鍛えた方がいいと言っているにも係わらず情けない限りです。
体を痛めるには元々の疲労や普段の運動不足等と体にとっての限界以上の動きで起きやすくなります。自分に疲労は普段から取り除くようにし、体は鍛え、自分の限界がどこにあるのかを理解しておくことが理想です。
しかし自分一人で行うことには限界があるため、他の力を使うことが大切です。
その際にはアルプス鍼灸整骨院にご相談ください。施術による怪我や疲労の除去、ストレッチやトレーニングの指導、足元からのバランスを整えるインソール療法などでサポートさせてもらいます。そして今回は私が腰を傷めた際に自分で行ったツボ『崑崙』を紹介します。
場所は足首の外側のくるぶしとアキレス腱の間にあります。上からこの場所に向けて押していくと効果があります。
腰痛だけでなく経絡の流れにある肩や首などの症状にも効果があります。
腰痛など体の不調を感じたらアルプス鍼灸整骨院にご相談ください。
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2015年6月 5日
お天気痛(腰痛、肩こり、膝痛など)でお悩みの方はアルプス鍼灸整骨院へ!
どうも!アルプス鍼灸整骨院のトミーこと永冨です!ついに6月に入り梅雨の季節になりそうですね!お天気が悪いと痛み(腰痛、肩こり、膝痛など)が出現するって方いらっしゃるんではないでしょうか?
それは気のせいじゃなくちゃんとした理由があるんです!
気圧が下がると副交感神経が優勢になりローテンションになります。天気が悪いとやる気が起きずボーっとしてしまうのはこの作用が関係しています。
それに気圧が低下すると、ヒスタミンという物質が増え、ヒスタミンは外部からの刺激に反応して増加します!またヒスタミンは、神経伝達物質としては交感神経を刺激します。
気圧の低下で基本的に副交感神経が優勢になりローテンションでけだるいところに、ヒスタミンの作用で交感神経への逆の指令も来るため、自律神経の統合が取れない状態となる上に、ヒスタミンと交感神経のダブルの作用で血行が悪くなり、痛みに対処できなくなります。 このようにして天気痛は現れるのです。
そこでお家でできる簡単な対処方をご紹介します!1.有酸素運動を取り入れる
ウォーキングや自転車などで20分間程する事で全身を程よく使い血流を良くさせ、痛みの誘発を抑えることができます!2.ストレッチをする
筋肉を伸ばすことで筋ポンプ作用などが発生し血行を良くします!3.入浴や睡眠をしっかりと
入浴する事で体温をあげ血流を良くし、しっかり睡眠をとることで自律神経のバランスを整える!以上になりますが、それでも中々痛みが取れない方は是非一度アルプス鍼灸整骨院にご来院下さい!様々な治療法(マッサージ、ES-530、鍼灸など)からベストな治療法を選択ししっかりケアさせていただきます!
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2015年6月 4日
タナ障害やスポーツ障害の治療は吹田市北千里アルプス鍼灸整骨院へ!
吹田市北千里アルプス鍼灸整骨院の大岩根です。
今回はタナ障害についてお話しさせて頂きます。
タナとは膝のお皿(膝蓋骨)の内側に存在する滑膜状のヒダ(滑膜ヒダ)のことを指します。
滑膜状のヒダは関節包内(関節を覆う袋の中)にあり、母親のお腹の中にいる胎生期に関節包が作られていく過程の中で一時的にヒダも作られます。ヒダは成長するとともになくなっていくのですが、日本人の約5~6割の人が残るといわれています。スポーツなど、特に屈伸運動が多い競技は滑膜ヒダに過度なストレスがかかるため、傷つき、炎症が起きて痛みを引き起こします。刺激が繰り返されると肥厚・硬化することもあります。肥厚・硬化した滑膜ヒダは、さらに膝関節の機能にも影響を及ぼすことがあり、関節の中がひっかかるような症状を起こすこともあるのです。そうなると、競技のパフォーマンスへの影響も出てくる可能性があります。
タナ障害の簡単な検査方法としては、膝のお皿の内側に手の指を置き、膝を屈伸させます。その際に「コキッ、コキッ」とクリック音のような症状が触知された場合は陽性の可能性があります。
タナ障害の大部分は、練習量を抑制して安静を保ち、アイシング、大腿部のストレッチ、大腿部の筋力強化などを図り負担を軽減させれば症状は落ち着いてきます。
手術を要するものは稀ですが、中にはなかなか症状が消褪しないものがあり、そのような場合は関節鏡視下手術を行い、滑膜ヒダを除去します。手術をすると競技復帰までかなりの時間を要すると思われがちですが、関節鏡視下手術の場合は早期の復帰が可能ともいわれています。
滑膜ヒダそのものは、特に何の機能も持っておらず、除去しても問題ないようですが、一般的には外科的療法よりも保存的療法が用いられています。当院での治療方法は、アイシング、指圧、ES-530、テーピング、鍼灸治療を行います。さらに、再発防止のために自分でできるストレッチ及びトレーニングなどのコンディショニング指導も行います。
また、歩行の異常や下肢のアライメントに異常がみられる場合は、靴のインソール(中敷き)を作製してそれらの異常を正しながら患部へアプローチしていくこともあります。タナ障害の予防としては、膝関節周囲の筋肉の柔軟性をつけ、筋力強化を図る。特に大腿部の柔軟性upと筋力upは重要です。
練習や試合の前から患部を温めて循環を促すことも効果的です。タナ障害やスポーツ障害でのご相談は吹田市北千里アルプス鍼灸整骨院へ!
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