アルプス鍼灸整骨院の井上です!
今日はテーピングについてお話ししていきます!
テーピングは足首の捻挫、肉離れ、突き指、打撲など様々な場面で使うことができます。
テーピングは「動くギブス」とも言われ主に4つの目的があります。
1.ケガの予防
体を動かすときに不安定な部分やケガの起こりやすい部分にテーピングをすることによってケガ予防になります。
2.ケガの再発防止
すでにケガをした部分にテーピングで補強すればケガの再発防止になります。
3.応急処置
ケガの直後にテーピングすることで圧迫・固定し悪化を防ぎます。
4.痛みの抑制
体を動かしているときに関節や筋肉が痛むときもあります。痛みを少しでも抑えるために使います。
ケガをしたときは自由に動けず、精神的にイライラや不安になることもあります。
しかし、テーピングで補強していれば再発防止にも精神的にも安心できて一石二鳥です!
気になる方はアルプス鍼灸整骨院へお越しを。
〒565-0875 大阪府吹田市青山台2-1-6
アルプス鍼灸整骨院
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