アルプス鍼灸整骨院の井上です!
冬の間に友達や家族とスキーやスノーボードをされた方はいませんか?
今日は、スキーの時にしやすい怪我、膝関節捻挫について話していきたいと思います。
最も頻度の高い膝関節捻挫は、スキーなどのスポーツでよくみられる内側側副(ないそくそくふく)靭帯の損傷です。
この靭帯は膝の内側にあり、膝の外側からの強大な外力により損傷します。
症状としては、膝の痛み、関節のはれ、膝の不安定性です。
膝関節捻挫の応急処置は、安静にしてアイシングすることです。
アイシングすることによって、腫れを最小限に抑えることができます。
膝の捻挫は処置せず放置すると歩けなくほど悪化する場合があるので、早期にテーピングなどで処置する事が大切です。
ご質問がある方や気になる方は吹田・北千里の当院までお電話下さい。
当院では、整体・マッサージ、電気、鍼灸、テーピングなど様々な治療方で患者様の健康をサポートします。
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アルプス鍼灸整骨院
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