アルプス鍼灸整骨院BLOG
2016年4月 11日
半月板損傷は北千里青山台近隣センターアルプス鍼灸整骨院へ!
アルプス鍼灸整骨院の亀原です。
今回は半月板損傷についてお話しさせていただきます。
発生原因
まず半月板損傷は、スポーツをしている若い人に多いと言われています。
膝関節の屈伸に膝から下に回旋が加わった際に起こります。
そのほかにも膝の内側の靭帯や前十字靭帯などの損傷を合併して、内側の損傷が多いとされています。症状
膝に体重をのせたときの痛みや、動かしたときの引っ掛かり感を伴った痛みがみられます。
そのほかにも関節に血や水がたまって腫れが出てきたりもします。アルプス鍼灸整骨院では、アイシング・マッサージ・ESー530・運動療法・包帯固定・テーピングなどの治療を行っています。
〒565-0875大阪府吹田市青山台2-1-6
アルプス鍼灸整骨院
電話 06-6835-0041
受付時間 午前8時30分~12時 午後4時~8時
休診日 土曜日午後・日曜・祝日
最寄り駅 阪急北千里駅 徒歩6分
お車 青山台近隣センター内の無料駐車場
をご利用ください。
投稿者 アルプス鍼灸整骨院 STAFF | 記事URL
2016年4月 9日
吹田市青山台のアルプス鍼灸整骨院 WEB Marketing 勉強会(‘ω’)ノ
皆さまこんにちは、本日は通常の勉強会とは少し視点を変えましてWEBマーケティングのお勉強をいつもご指導いただいています芝先生を外部講師としてお招きしました。昨年からのWEB戦略の成果や当院の現状をご講義いただき、とにかく苦手分野、理解できるまで質問させていただきました。今後何をどうするべきか?明確になりましたので、即行動に移そうと思います。とにかく出来ることは即行動に移す!悩んでいることも行動に移してみる!ぶっちぎりたいと思います(^_-)-☆
投稿者 アルプス鍼灸整骨院 STAFF | 記事URL
2016年4月 8日
顎関節症でお悩みの方は北千里アルプス鍼灸整骨院へ!
吹田市北千里アルプス鍼灸整骨院の仲です。
今回は顎関節症についてお話しさせていただきます。
あごが鳴る、口が大きく開かない、あごが痛むは顎関節症の三大症状です。
若い女性に急増中と言われる顎関節症ですが、自然に治る軽症のものから、仕事はおろか日常生活さえままならない深刻な症状に苦しめられる重症の患者さんもいます。
顎関節症の原因はストレス、偏咀嚼、顎や筋肉に負担をかける癖や習慣、悪い噛み合わせなどがあげられます。
東洋医学的には下関、頬車というツボを使うことで痛みを和らげることができます。
ご質問がある方や気になる方は吹田・北千里の当院までお電話下さい。
当院では、整体・マッサージ、電気、鍼灸、テーピングなど様々な治療方で患者様の健康をサポートします。
〒565-0875 大阪府吹田市青山台2-1-6
アルプス鍼灸整骨院
TEL 06-6835-0041
受付時間 午前8時半〜午後12時/午後4時〜午後8時
休診日 土曜午後・日曜・祝日
最寄駅 阪急北千里駅 徒歩約6分
お車でお越しの際は青山台近隣センター内の無料駐車場を御利用下さい投稿者 アルプス鍼灸整骨院 STAFF | 記事URL
2016年4月 7日
足のしびれや痛みの治療は吹田市青山台アルプス鍼灸整骨院へ
吹田市北千里アルプス鍼灸整骨院の大岩根です。
今回は足のしびれの一つである大腿外側皮神経痛についてお話しさせて頂きます!
大腿外側皮神経痛というのは、腰から鼠径部(左右の大腿部の付け根にある溝の内側にある下腹部の三角形状の部分)にかけての痛みや痺れといった神経障害による症状です。スポーツのやり過ぎによる筋肉への負担、骨盤や股関節のゆがみやズレ、サイズの合わないきついズボンを穿いていたりすることなどが大腿外側皮神経痛の原因になります。ひどくなると、腰から足先まで全体的に痛みやしびれが出てきてしまいます。
大腿外側皮神経痛は、骨盤部分にある鼠径靭帯が神経を圧迫してしまっている状態です。そのため、いくらお薬やシップなどで症状を抑えていたとしても、この圧迫を取り除いてあげませんと根本からの改善とはなりません。
当院ではESー530の電気治療やトムソンベッドによる骨盤矯正、鍼灸治療、テーピングなど様々な治療方法で患者様にあった施術を行います!
足のしびれやスポーツなど、痛みの治療は吹田市青山台アルプス鍼灸整骨院へご相談ください!
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2016年4月 5日
テニスレッグはアルプス鍼灸整骨院へ!
アルプス鍼灸整骨院の井上です!
みなさんテニス肘という言葉は聞いたことあるけどテニスレッグという言葉は知らない方は多いんではないでしょうか?
今日は、テニスレッグについて話していきたいと思います!
テニスレッグとは、ふくらはぎにある腓腹筋が肉離れを起こしていることをいいます。
原因は、テニスや野球、サッカーなとでの瞬発的動作の際にふくらはぎの筋肉が強く伸張されて損傷します。
また、野球のボールが当たったり、サッカーや格闘技でふくらはぎを蹴られるなどの打撲が原因でも起こる場合があります。
症状は急激に起こる痛みです。
他の肉離れ同様、非常に強い痛みが伴うため運動の継続はもちろん、歩くことさえ難しくなります。
治療方法は、アイシングや圧迫で保存療法を使って治療していきます。
予防としては、運動前と運動後のストレッチをしっかりし、筋肉の柔軟にすることです。
ご質問がある方や気になる方は吹田・北千里の当院までお電話下さい。
当院では、整体・マッサージ、電気、鍼灸、テーピングなど様々な治療方で患者様の健康をサポートします。
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2016年4月 4日
動揺性肩関節の治療は吹田市北千里アルプス鍼灸整骨院へ!
今回は動揺性肩関節(ルーズショルダー)についてお話しさせていただきます。
動揺性肩関節は肩関節に多方向に不安定性がありその症状には明らかな外傷が関与していないのが特徴です。
発生機序には、持ち上げ動作や上腕の牽引動作、スポーツ活動による使いすぎなど軽微な外力によって痛みやだるさ、不安定感を訴え発症することがあります。
症状には
1、スポーツでの疼痛2、すぐに疲れる
3、肩甲骨の周辺に鈍い痛み、ときに上肢のしびれ
4、肩関節の不安定感
などがみられます。そのほかにみられるものとして
1、肩の下方の不安定性2、肩の前後の不安定性
3、肩の可動域の拡大
4、サルカス徴候(上肢を下方に下げると肩峰と上腕の間にくぼみができる)
などかみられます。治療法としては、無症状のものはときに治療を必要としませんがひどい場合は筋力強化訓練を行っていきます。
アルプス鍼灸整骨院では、手技・アイシング・物理療法(ES-530ほか)・包帯固定・テーピング・運動療法・筋力強化訓練などのさまざまな治療法を行っております。
このような症状がある方は是非ご来院を!
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2016年4月 1日
足のむくみが気になる方は北千里アルプス鍼灸整骨院へ!
吹田市北千里アルプス鍼灸整骨院の仲です。
今回は足のむくみについてお話しさせていただきます
足のむくみの主な原因は、『病気やケガからくる病的なもの』と『短時間で治まる一過性のもの』があります。
一過性のものは
塩分の摂りすぎ
冷え性
睡眠不足
ホルモンバランスの乱れ
運動不足
長時間座りっぱなし
立ちっぱなし
リンパの流れ・代謝が悪くなる
などがあります。むくみの改善にはストレッチや血行を良くするためのマッサージ、筋力アップの運動、などが効果的です。
鍼灸治療では「三陰交」「太渓」「照海」などのツボを使うと効果的です。
アルプス鍼灸整骨院では、手技・アイシング・物理療法(ES-530ほか)・包帯固定・テーピング・運動療法での矯正などのさまざまな治療法を行っております。
このような症状がある方は是非ご来院を!
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2016年3月 31日
変形性膝関節症などの痛みの治療は吹田市北千里アルプス鍼灸整骨院へ
吹田市北千里アルプス鍼灸整骨院の大岩根です。
今回は変形性膝関節症についてお話しさせて頂きます!
変形性膝関節症とは膝を構成する骨や軟骨が変形し膝の痛みを引き起こすものです。
膝は荷重する関節であり体重が常にかかることから変形していきます。また、靭帯や半月板といった膝の関節の動きをコントロールする組織を傷めたり手術したりしていると軟骨部への荷重が強くなり変形が早まります。軟骨や骨の変形は不可逆性と言って元に戻ることはないと言われ変形性膝関節症も病院や医療機関では「年のせいだから」「治らないので付きあいながら」などと言われることが多いように思います。
また、その為この膝の変形をいかにして予防するかが研究されていますが膝痛の患者数は年々増え続けているのが現状です。また変形性膝関節症は内側に痛みを生じやすいのも特徴です。
当院では筋力アップを主として、痛みの原因を見極めESー530やアイシング、テーピング、包帯など、様々な方法で疼痛の改善治療をしていきます。
膝の痛みやスポーツ障害などは吹田市青山台アルプス鍼灸整骨院へご相談ください!
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2016年3月 30日
スポーツ中、歩いて足をひねったら北千里・アルプス鍼灸整骨院へ!
アルプス鍼灸整骨院の井上です!
バスケットボールやサッカーのスライディングなどのスポーツ中や、階段や段差などで足首をひねったことはありませんか?
今日は、足首の捻挫について話していきたいと思います。
足関節は外側よりも内側のほうに動かしやすいため、足首を内側にひねってくじくことが多いです。
内側にひねった場合は、外側にある靭帯のいずれかが損傷したり断裂したりしていると考えられます。
外側の捻挫はよほどの強い力が加わらない限り起きることはありません。外側にひねった場合は、内側にある靭帯が損傷していると考えられます。また、骨折を伴うこともあります。
捻挫は、靭帯損傷の程度で重症度が変わってきます。
足首の近辺の腫れ具体や痛みの度合いによって、少し歩くのが困難〜松葉杖を要するほどまで様々です。
応急処置は、基本的にRICE(ライス)処置という応急処置を施します。
・捻挫をしたらまず安静(Rest)
・氷などで患部を冷やす(Ice)
・包帯やテーピングなどで固定(Compression)
・捻挫した足を心臓より高く上げます(Elevation)応急処置の後、2週間以上経過しても痛みが引かない場合には、重症の可能性があります。
治療としては、包帯やテーピングでの固定やスポーツ復帰のためのリハビリ指導なども行います。
足首捻挫の再発を予防するには、サポーターやテーピングを活用する方法もあります。
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2016年3月 28日
上腕二頭筋長頭健炎の治療は吹田市北千里アルプス鍼灸整骨院へ!
アルプス鍼灸整骨院の亀原です。
今回は上腕二頭筋長頭健損傷についてお話しさせていただきます。
上腕二頭筋長頭健の発生機序としては
1、肩関節を横にあげたりする仕事やスポーツ活動でこのような動作を繰り返すことにより変性が進んで起こる。2、重いものを持ち上げたことによって上腕二頭筋の健の張力を越えて収縮したとき。
3、緊張した上腕二頭筋長にたいして突然強い伸張力が加わった際に発生する。
このような機序で発生します。分類としては
1、結節間溝部での断裂
非常に多く、40歳以上になると加齢によって健の変性を伴っているものが多い。2、筋健移行部での断裂
若年者の激しい運動の結果発生する。
この2つがあります。症状としては
1、断裂音とともに激痛を伴い、腫脹と上腕部に皮下出血斑が出現。2、上腕二頭筋の筋腹が遠位に移動し、健側に比べ患側の筋腹が短縮して小さくなり、筋腹の近位に健性の固いものが触れ、圧痛がある。損傷初期には疼痛のために肘を曲げたり、握力が低下し、夜間の疼痛も出現します。しかし2~3週間経過すると疼痛は軽減して筋力低下は程度回復していることが多い。
治療法は初期はアイシング、固定、提肘をすることにより運動を制限し、安静を保持する。疼痛軽減後に可動域訓練や筋力訓練を行います。
アルプス鍼灸整骨院では、手技・アイシング・物理療法(ES-530ほか)・包帯固定・テーピング・運動療法での矯正などのさまざまな治療法を行っております。
このような症状がある方は是非ご来院を!
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